2013年07月30日
夕間詰め
こんにちは。
週末の日曜日、自身の不注意で以前 手術した肩を痛めてしまいました…。
あまりの痛さに週明け仕事を休み病院へ(・・;)
手術した箇所は以上なく一安心…。
骨に埋め込んだピンの辺りでヒビが入っていないか心配でしたが大丈夫でした^ ^
その後、午後からのリハビリに行く頃には痛みも収まり、かなり楽な状態に。
すると、今度は竿を握りたくなる(笑)
左で竿を握る雷魚釣りは大事を取ってパス。
渓に入るには時間がない…。
それなら、川バス!とスピニング一本で(ベイトは全て右巻きなので左肩負傷でつかえません(-。-;) 先日、トップで良く出たポイントへ
現場に着くと鮎師の方がポイントに陣取り動く様子もなく良い鮎を抜き上げておられます^ ^
少し下流の同じ様な瀬からの肩をトップで流す
スライドを大きく、ラインでドラグがかからないように注意しながら沈み根によって出来たヨレを通すと
いきなり、バシュッ!!っと出たが乗らず…。
少しコースを変えて、ダウンクロスで扇状にスイングさせると
今度は流れの芯の脇、境目でバシュッ!!っと。
今度は、上手く乗りジャンプを繰り返すスモール。
サイズは大した事はないが流れを見方に下り良く引きます^ ^
脚元まで寄ってきた所でニヤケた私の心境を察したかの様にジャンプ一発でルアーを外してお帰りに…(-。-;
詰めが甘いです(; ̄ェ ̄)
その後、鮎師の方が片付けを始められたので
入れ替わりで入らせて貰う事に。
その頃から水面でパシャパシャと鮎が騒がしくなり
チャンスとばかりに流れに強いペンシルを流し数投目。
脚元の流れの当たる岩盤のエグレにペンシルが首を振りながら差し掛かると
岩盤のエグレからひときわ大きい黒い影がルアーを襲う!
バシュッ!!っと水柱も一際大きく、スッゲー!なんて関心する間もなく私のルアーを弾き飛ばして
悠然と元居たエグレに帰っていかれました…(-。-;
今日もタイミングが悪いなぁ〜…。なんて考えながら、同じくペンシルをダウンクロスでスライドさせると
ペンシルの立てたウネリとは違うウネリがルアーの後ろで起こり
食わせに移動距離を短く少しダイブさせると
竿先をいきなりひったくったスモール!
流れが加わり良く引くが軽い…
水面に引っ張り出そうと竿を立て、引き出すと竿のトルクに負けて飛び出した…(笑)
危うくバラす所でしたがなんとか上がってきたのは
4番フックが口に入らない様なチビ…

リアのフック一本が辛うじて下顎に掛かっていましたが、このサイズで良く掛かりました(笑)
プルーギルサイズな口なので掛かるのは解りますが、瀬の中でイレギュラーに動くルアーを捉え、食らいつくアグレッシブさに驚きです^ ^
自分の半分以上もあるルアー、どう考えても口に入らないルアーを食いにくる獰猛さも小さくても一人前なのですね(⌒-⌒; )
その後、日も暮れ鮎達も水面を騒がなくなったのでお開きに…。

短時間でも楽しい釣りになりました^ ^
週末の日曜日、自身の不注意で以前 手術した肩を痛めてしまいました…。
あまりの痛さに週明け仕事を休み病院へ(・・;)
手術した箇所は以上なく一安心…。
骨に埋め込んだピンの辺りでヒビが入っていないか心配でしたが大丈夫でした^ ^
その後、午後からのリハビリに行く頃には痛みも収まり、かなり楽な状態に。
すると、今度は竿を握りたくなる(笑)
左で竿を握る雷魚釣りは大事を取ってパス。
渓に入るには時間がない…。
それなら、川バス!とスピニング一本で(ベイトは全て右巻きなので左肩負傷でつかえません(-。-;) 先日、トップで良く出たポイントへ
現場に着くと鮎師の方がポイントに陣取り動く様子もなく良い鮎を抜き上げておられます^ ^
少し下流の同じ様な瀬からの肩をトップで流す
スライドを大きく、ラインでドラグがかからないように注意しながら沈み根によって出来たヨレを通すと
いきなり、バシュッ!!っと出たが乗らず…。
少しコースを変えて、ダウンクロスで扇状にスイングさせると
今度は流れの芯の脇、境目でバシュッ!!っと。
今度は、上手く乗りジャンプを繰り返すスモール。
サイズは大した事はないが流れを見方に下り良く引きます^ ^
脚元まで寄ってきた所でニヤケた私の心境を察したかの様にジャンプ一発でルアーを外してお帰りに…(-。-;
詰めが甘いです(; ̄ェ ̄)
その後、鮎師の方が片付けを始められたので
入れ替わりで入らせて貰う事に。
その頃から水面でパシャパシャと鮎が騒がしくなり
チャンスとばかりに流れに強いペンシルを流し数投目。
脚元の流れの当たる岩盤のエグレにペンシルが首を振りながら差し掛かると
岩盤のエグレからひときわ大きい黒い影がルアーを襲う!
バシュッ!!っと水柱も一際大きく、スッゲー!なんて関心する間もなく私のルアーを弾き飛ばして
悠然と元居たエグレに帰っていかれました…(-。-;
今日もタイミングが悪いなぁ〜…。なんて考えながら、同じくペンシルをダウンクロスでスライドさせると
ペンシルの立てたウネリとは違うウネリがルアーの後ろで起こり
食わせに移動距離を短く少しダイブさせると
竿先をいきなりひったくったスモール!
流れが加わり良く引くが軽い…
水面に引っ張り出そうと竿を立て、引き出すと竿のトルクに負けて飛び出した…(笑)
危うくバラす所でしたがなんとか上がってきたのは
4番フックが口に入らない様なチビ…

リアのフック一本が辛うじて下顎に掛かっていましたが、このサイズで良く掛かりました(笑)
プルーギルサイズな口なので掛かるのは解りますが、瀬の中でイレギュラーに動くルアーを捉え、食らいつくアグレッシブさに驚きです^ ^
自分の半分以上もあるルアー、どう考えても口に入らないルアーを食いにくる獰猛さも小さくても一人前なのですね(⌒-⌒; )
その後、日も暮れ鮎達も水面を騒がなくなったのでお開きに…。

短時間でも楽しい釣りになりました^ ^