2013年07月16日
昨夜
こんにちは。
連休最後の昨日、朝から豪雨で釣りに行く気にもなれず、仕事に行く嫁を送ってあげると南港はハイアットホテル迄送り
ついでに私の目当ての釣り具屋さん、「伊勢吉」へ…。
色々物色し渓のミノーを数種買い帰宅。
雨も上がり釣りに行こうかと思いましたが先日折った竿を修理へ出す為にまたまた釣り具屋さんへ…。
そこで偶然来ていた友人と話が弾み結局嫁の居ぬ間の釣りが出来ずに帰宅。
そして、家でゴロゴロゴロゴロ……。
釣りに行きたいが暑い…。
暑いが釣りに行きたい…。
そして、嫁と本日二度目の南港へ(笑)
ポイントを転々と釣り歩きキャッチセントリリースやキャッチアンドリリースを繰り返し

飽きない程度に魚は遊んでくれます(笑)
嫁も、満足した所で日が変わる寸前

ボラのルアーへの反応が悪くなったこれからが私の夜のシーバスシーズン。
臭いボラは釣りたくないですしバチを撒き散らすシーバスも勘弁です^^;
これからが南港面白くなりそうですね(^^)
連休最後の昨日、朝から豪雨で釣りに行く気にもなれず、仕事に行く嫁を送ってあげると南港はハイアットホテル迄送り
ついでに私の目当ての釣り具屋さん、「伊勢吉」へ…。
色々物色し渓のミノーを数種買い帰宅。
雨も上がり釣りに行こうかと思いましたが先日折った竿を修理へ出す為にまたまた釣り具屋さんへ…。
そこで偶然来ていた友人と話が弾み結局嫁の居ぬ間の釣りが出来ずに帰宅。
そして、家でゴロゴロゴロゴロ……。
釣りに行きたいが暑い…。
暑いが釣りに行きたい…。
そして、嫁と本日二度目の南港へ(笑)
ポイントを転々と釣り歩きキャッチセントリリースやキャッチアンドリリースを繰り返し

飽きない程度に魚は遊んでくれます(笑)
嫁も、満足した所で日が変わる寸前

ボラのルアーへの反応が悪くなったこれからが私の夜のシーバスシーズン。
臭いボラは釣りたくないですしバチを撒き散らすシーバスも勘弁です^^;
これからが南港面白くなりそうですね(^^)
2013年07月16日
雨に泣く…
こんにちは。
先日の三連休の中日に川バスを絡めての渓流釣りへ。
今回はくろぼうさんと小次郎さんと三人での釣行。
くろぼうさんは時間の都合で渓りからの合流で夜明けの早朝川バスポイントへ車を走らせていると小次郎さんから電話がなり
「寝坊したので遅れます…」と(笑)
そして、一人現場に到着し用意を済ませてポイントに降りた所で今度はくろぼうさんからのメール
「7時頃には到着できそうです」と(笑)
この日は8時頃に渓へ出発の予定で早朝の時間を小次郎さんと川バス釣りでもしようと企んで居たのですが、
小次郎さんの遅刻、くろぼうさんの早期到着で川バスは数投で終了。
小次郎さんと合流し、今度はくろぼうさんとの待ち合わせ場所に急ぎ
そして、三人が合流後、渓に向かい出発!
最初に選んだのはアマゴの渓に。

水量も少なく、追いは有りますがサイズがルアー二個分程のアマゴばかり…。
小次郎さんとくろぼうさんと先行で釣り上がるも追いが少な過ぎる(・・;)

なかなか、食わせきれないアマゴは500メートル程釣り上がった所で切り上げ、近くの岩魚の沢へ移動する事に
そして、岩魚の谷。
林道の終点、杣道も崩れ落ちた谷は何度も入水を繰り返し、滝をよじ登るシャワークライミングを楽しめる沢。
入渓地点から小次郎さんくろぼうさんと交互に釣り上がるが先程のアマゴの谷と違い殆どキャストが出来ない細い流れと
張り巡らされた蜘蛛の糸に悪戦苦闘の様子。^ ^
そして、入水し倒木のジャングルを抜けるψ(`∇´)ψ

先行してルートを示した私は上流から高見の見物で写真撮影(笑)
そして、皆が上がってくる前にここで当日、最初で最後の岩魚を一匹

小さいですが黒く綺麗な岩魚に満足し
皆が上がってきた所で、今度はシャワークライミングを(笑)


そして、急勾配な岩場を登り沢の様相が変わった所で雷鳴と共に激しい雨に襲われ
このまま、雨が収まるまで待ち釣り続けるか考えていると濁りと共に流れが変わってきたので慌てて下山
この谷は少しの増水では、今迄濁る事のなかった谷ですので今回程度の雨の増水で濁る理由は上流で土砂崩れをしている可能性があります(・・;)
程度や規模、状況を確認出来ていれば問題ないですが、数年振りに最上流まで上がるので今回は安全を優先に下山を決めました(; ̄ェ ̄)
そして、下山途中にもうすぐ林道への退渓地点近くで
「滑るから気をつけて下さい!」
と言ったわたしが、ズルッ!!っと滑り転倒…。
そして、手に持っていた竿を岩に強打してポッキリと…Σ(゚д゚lll)
まぁ、よく有る事です(笑)
そんな事を見越しての永久保証の着いたゼナックさんの竿を選んでます(笑)
気をつけていても何が起こるかわからない渓で飛び回る様な馬鹿にはなりたくないです^ ^
賢い方は解ると思いますが、倒木や滑床な岩には十分に気をつけて下さい(^^)
その後、竿を折り釣りが続けられなくなった三人は川バスへ…
実は私より先にくろぼうさんが車のドアに竿を挟み折ってしまうアクシデントがあり二人の竿が無くなり仕方なく…(笑)
そして、川バスポイントに付き一番に竿を曲げたのは小次郎さん^ ^
スモールね見事なジャンプだけを見られた様でキャッチセントリリース(笑)
その後、上流で釣られていたくろぼうさんも小次郎さんに続きキャッチセントリリース(笑)
ですが、良く飛ぶスモールに喜ばれていた様でしたが何処か悔しそう…。
その後、私にもトップで何度か出ましたが乗らずで夕暮れに…。
今回は少し不完全燃焼でしたが、大人三人が楽しく水遊びが出来て良かった?です^^;
また、懲りずに一緒に行きましょうね^ ^
折り返した地点より上流は魚も多く、デカイのも追っていたのでリベンジに行きたいです^ ^
スモールも…(; ̄ェ ̄)
先日の三連休の中日に川バスを絡めての渓流釣りへ。
今回はくろぼうさんと小次郎さんと三人での釣行。
くろぼうさんは時間の都合で渓りからの合流で夜明けの早朝川バスポイントへ車を走らせていると小次郎さんから電話がなり
「寝坊したので遅れます…」と(笑)
そして、一人現場に到着し用意を済ませてポイントに降りた所で今度はくろぼうさんからのメール
「7時頃には到着できそうです」と(笑)
この日は8時頃に渓へ出発の予定で早朝の時間を小次郎さんと川バス釣りでもしようと企んで居たのですが、
小次郎さんの遅刻、くろぼうさんの早期到着で川バスは数投で終了。
小次郎さんと合流し、今度はくろぼうさんとの待ち合わせ場所に急ぎ
そして、三人が合流後、渓に向かい出発!
最初に選んだのはアマゴの渓に。

水量も少なく、追いは有りますがサイズがルアー二個分程のアマゴばかり…。
小次郎さんとくろぼうさんと先行で釣り上がるも追いが少な過ぎる(・・;)

なかなか、食わせきれないアマゴは500メートル程釣り上がった所で切り上げ、近くの岩魚の沢へ移動する事に
そして、岩魚の谷。
林道の終点、杣道も崩れ落ちた谷は何度も入水を繰り返し、滝をよじ登るシャワークライミングを楽しめる沢。
入渓地点から小次郎さんくろぼうさんと交互に釣り上がるが先程のアマゴの谷と違い殆どキャストが出来ない細い流れと
張り巡らされた蜘蛛の糸に悪戦苦闘の様子。^ ^
そして、入水し倒木のジャングルを抜けるψ(`∇´)ψ

先行してルートを示した私は上流から高見の見物で写真撮影(笑)
そして、皆が上がってくる前にここで当日、最初で最後の岩魚を一匹

小さいですが黒く綺麗な岩魚に満足し
皆が上がってきた所で、今度はシャワークライミングを(笑)


そして、急勾配な岩場を登り沢の様相が変わった所で雷鳴と共に激しい雨に襲われ
このまま、雨が収まるまで待ち釣り続けるか考えていると濁りと共に流れが変わってきたので慌てて下山
この谷は少しの増水では、今迄濁る事のなかった谷ですので今回程度の雨の増水で濁る理由は上流で土砂崩れをしている可能性があります(・・;)
程度や規模、状況を確認出来ていれば問題ないですが、数年振りに最上流まで上がるので今回は安全を優先に下山を決めました(; ̄ェ ̄)
そして、下山途中にもうすぐ林道への退渓地点近くで
「滑るから気をつけて下さい!」
と言ったわたしが、ズルッ!!っと滑り転倒…。
そして、手に持っていた竿を岩に強打してポッキリと…Σ(゚д゚lll)
まぁ、よく有る事です(笑)
そんな事を見越しての永久保証の着いたゼナックさんの竿を選んでます(笑)
気をつけていても何が起こるかわからない渓で飛び回る様な馬鹿にはなりたくないです^ ^
賢い方は解ると思いますが、倒木や滑床な岩には十分に気をつけて下さい(^^)
その後、竿を折り釣りが続けられなくなった三人は川バスへ…
実は私より先にくろぼうさんが車のドアに竿を挟み折ってしまうアクシデントがあり二人の竿が無くなり仕方なく…(笑)
そして、川バスポイントに付き一番に竿を曲げたのは小次郎さん^ ^
スモールね見事なジャンプだけを見られた様でキャッチセントリリース(笑)
その後、上流で釣られていたくろぼうさんも小次郎さんに続きキャッチセントリリース(笑)
ですが、良く飛ぶスモールに喜ばれていた様でしたが何処か悔しそう…。
その後、私にもトップで何度か出ましたが乗らずで夕暮れに…。
今回は少し不完全燃焼でしたが、大人三人が楽しく水遊びが出来て良かった?です^^;
また、懲りずに一緒に行きましょうね^ ^
折り返した地点より上流は魚も多く、デカイのも追っていたのでリベンジに行きたいです^ ^
スモールも…(; ̄ェ ̄)