紀伊半島迷走記

  

先ほどのアケビ…


私も最近知りましたが アケビには 二種あるのでしょうか？

土壌成分などで 紫陽花のように色が変わるとは思えませんし 複数種あるのでは…。



そして、仕事を放置し山の恩恵を！


帰れません(笑)































しかし、赤いアケビは 土手高のそれにしか見えん…(笑)
  

「アケ○〜！」

一年ぶりの再会に思わず叫んでしまった…。

そして、アケ○を荒々しくかつ繊細に私の元へ引き寄せた。


欲求を抑えきれない私は アケ○の秘部を両の手で押し広げ荒々しく舌を滑り込ませる…。


ほのかな甘味が 私を甘美な世界へ誘う！



私は赤黒く変色し熟れきったそれが好きだ！

仲には 若い果実の筋を指で押し広げ 舌を捩じ込むのが好きだ！と云う輩もいるが私にはそのような趣味はない！


中には先客につまみ食いをされたスレたアケ○まで…。

だが 私は初で純白なアケ○が好きだ！！



そんなアケ○を私は、欲求のままに 何度も求めた！
時には鼻までを押し付け密を掻き出しアケ○の秘部を貪る…。









そして、溜め息にも似た甘い声が漏れる…


「うっ…！。」















































「うまいっ！！」


て、アケビなお話しです(笑)
秋の味覚は 山、海問わず美味しいですね！