2013年07月27日
釣り時々虫捕り
こんにちは。
昨日、夕方の良い時間「まづめ」時に川バスへ
先行してポイントに入っていた友人達は芳しく無い模様…
合流して、鮎師達が川を上がる頃から入れ替わりて瀬に入らせてもらい
しばらくすると鮎らしき小魚達がライズを始めたのをきっかけにルアーをペンシルに変える
流れを滑る様にスライドさせ、時に飛び出す小魚の様なパニックアクション。
すると、出るわ出るわ(笑)
が、乗らずにペンシルが飛ばされたり雷魚の様にペンシルの後ろでウネリが起こりペンシルに食らいつく^^;
すると、友人がスモールなスモールを釣り その後も出ても乗らずを繰り返しその日はお開きに…。
その日は出ても乗らなかったですが、アグレッシブな魚だけに短時間でしたが楽しめ
その後、友人と別れて虫捕りへ!

短時間で沢山のノコギリクワガタを捕まえて帰宅
明けて本日、友人の若者を電話で起こして避暑地の渓流へ
最初に入ったのは岩魚の谷





水がなく流れが細く苦労しましたが、苔生した深山渓は良いですね(^^)
その後、昼食を取り今度はアマゴの沢に

先程の岩魚の渓とは違い水量もありキャストもしっかりできる谷ですが
どうも魚達の活性が低いようです…

アマゴもなんとか釣れてくれましたが、よろしくない…

こんなのと遊んだり、久しぶりにアブラハヤを釣ったり…

釣れなくても楽しみは釣りだけでない山遊びは楽しいです^^; と負け惜しみ…(笑)
その後良いアマゴをバラしたり、日が傾き退渓間際にパタパタと掛かってみたり

釣り飽きる程釣れてくれる日もありますが山は釣りだけでない楽しさがあるので辞められませんね

一度は、こんなのを見てみたいですが近くわ嫌ですね(; ̄ェ ̄)

釣りだけに拘ると楽しみを逃してそうであしげに色々な谷を渡り歩きたいです^ ^

昨日、夕方の良い時間「まづめ」時に川バスへ
先行してポイントに入っていた友人達は芳しく無い模様…
合流して、鮎師達が川を上がる頃から入れ替わりて瀬に入らせてもらい
しばらくすると鮎らしき小魚達がライズを始めたのをきっかけにルアーをペンシルに変える
流れを滑る様にスライドさせ、時に飛び出す小魚の様なパニックアクション。
すると、出るわ出るわ(笑)
が、乗らずにペンシルが飛ばされたり雷魚の様にペンシルの後ろでウネリが起こりペンシルに食らいつく^^;
すると、友人がスモールなスモールを釣り その後も出ても乗らずを繰り返しその日はお開きに…。
その日は出ても乗らなかったですが、アグレッシブな魚だけに短時間でしたが楽しめ
その後、友人と別れて虫捕りへ!

短時間で沢山のノコギリクワガタを捕まえて帰宅
明けて本日、友人の若者を電話で起こして避暑地の渓流へ
最初に入ったのは岩魚の谷





水がなく流れが細く苦労しましたが、苔生した深山渓は良いですね(^^)
その後、昼食を取り今度はアマゴの沢に

先程の岩魚の渓とは違い水量もありキャストもしっかりできる谷ですが
どうも魚達の活性が低いようです…

アマゴもなんとか釣れてくれましたが、よろしくない…

こんなのと遊んだり、久しぶりにアブラハヤを釣ったり…

釣れなくても楽しみは釣りだけでない山遊びは楽しいです^^; と負け惜しみ…(笑)
その後良いアマゴをバラしたり、日が傾き退渓間際にパタパタと掛かってみたり

釣り飽きる程釣れてくれる日もありますが山は釣りだけでない楽しさがあるので辞められませんね

一度は、こんなのを見てみたいですが近くわ嫌ですね(; ̄ェ ̄)

釣りだけに拘ると楽しみを逃してそうであしげに色々な谷を渡り歩きたいです^ ^

2013年06月30日
渓
今日もオッサン二人で入渓。
アマゴの谷










岩魚も少し混ざりましたが、水量の回復したアマゴの谷は愉しく昼食を挟み岩魚の沢へ




友人が釣った本日最大の岩魚^ ^

雨が本降りになってきたので途中で引き返しましたが、二人で愉しい渓を満喫してきました^ ^
アマゴの谷










岩魚も少し混ざりましたが、水量の回復したアマゴの谷は愉しく昼食を挟み岩魚の沢へ




友人が釣った本日最大の岩魚^ ^

雨が本降りになってきたので途中で引き返しましたが、二人で愉しい渓を満喫してきました^ ^
2013年06月27日
予定変更
こんにちは。
予定変更が二転三転し、午後から夕方の一時だけ増水の様子を確認へ

土砂崩れの多い谷は濁りが酷くど茶濁りでしたが、そうでない谷は濁りは少ないですが水量が増え過ぎ…。
少し竿を出すにも、押しが強過ぎて渡渉出来ず遡行も困難な状況。
ですが、私の行く地域ではアマゴを「アメノウオ」と呼ぶ程雨の増水では活発に餌を獲る
押しの強い流れをアップでミノーを躍らせながら流すと

流れを見方につけて気持ちよく竿を曲げてくれるアマゴ

キャスト毎に当たって来るアマゴをパタパタと数匹釣ると一旦林道へ
川続きで遡行出来ないので、入退渓を繰り返し数カ所のポイントを手早にチェック

ミノーの後ろにワラワラとチェイスするアマゴに癒されながらの釣り

可愛いサイズや

体高のあるアマゴ

アマゴ達は元気に遊んでくれますが、もう少し水量が下がってくれないと気持ちいい沢登りが出来ませんね

その後アマゴの谷を後に、源流域の枝沢へ。
予想はしていましたが、此方も岩の隙間を抜けて滝の様な流れになっていました…。
少し大きめの溜まりでしか釣りは成り立たず、何時も釣る様な小さな溜まりは
ミノーを投げ込む事も出来ない程溜まりを飛び越す様に流れが落ちている…。
ほぼ、シャワークライミングの様な遡行で打てるポイントを釣っていくと、此方も裏切らず高活性

実釣一時間程でしたが、様子を見るには十分な釣りで楽しめました^ ^

これから暑くなる季節は、山深い渓が気持ちいいですね^_^
予定変更が二転三転し、午後から夕方の一時だけ増水の様子を確認へ

土砂崩れの多い谷は濁りが酷くど茶濁りでしたが、そうでない谷は濁りは少ないですが水量が増え過ぎ…。
少し竿を出すにも、押しが強過ぎて渡渉出来ず遡行も困難な状況。
ですが、私の行く地域ではアマゴを「アメノウオ」と呼ぶ程雨の増水では活発に餌を獲る
押しの強い流れをアップでミノーを躍らせながら流すと

流れを見方につけて気持ちよく竿を曲げてくれるアマゴ

キャスト毎に当たって来るアマゴをパタパタと数匹釣ると一旦林道へ
川続きで遡行出来ないので、入退渓を繰り返し数カ所のポイントを手早にチェック

ミノーの後ろにワラワラとチェイスするアマゴに癒されながらの釣り

可愛いサイズや

体高のあるアマゴ

アマゴ達は元気に遊んでくれますが、もう少し水量が下がってくれないと気持ちいい沢登りが出来ませんね

その後アマゴの谷を後に、源流域の枝沢へ。
予想はしていましたが、此方も岩の隙間を抜けて滝の様な流れになっていました…。
少し大きめの溜まりでしか釣りは成り立たず、何時も釣る様な小さな溜まりは
ミノーを投げ込む事も出来ない程溜まりを飛び越す様に流れが落ちている…。
ほぼ、シャワークライミングの様な遡行で打てるポイントを釣っていくと、此方も裏切らず高活性

実釣一時間程でしたが、様子を見るには十分な釣りで楽しめました^ ^

これから暑くなる季節は、山深い渓が気持ちいいですね^_^
2013年06月03日
入梅の渓
こんにちは。
昨日、前回の源流遡行した同じメンバーのシメサバさんと小次郎さんと三人で入梅した渓に出掛けてきました^ ^
今回はまず前回と全く違う水系の源流域へ。
現地に到着し水量をみるとかなりの減水。
先日の雨では殆ど水量は回復しておらず、渇水続きだった渓の水はチョロチョロと流れているのみ
落ち込みなども水の勢いがなく小さな溜まりは鏡の様に水中まで丸見え状態
少し警戒心が強くなっていると予想しなるべく距離を取って小さな溜まりを打ちながら釣りあがっていきます。
早速、小次郎さんが足元でチョンチョンとミノーを動かせて岩の下に隠れていたアマゴを釣り
その後、〆さんと小次郎さんが先頭を交代しながら釣り上がり

良い顔をした良いサイズの岩魚を釣り
二人の合間で少し竿を出した私にも

少し黒い岩魚が遊んでくれ
〆さんも良い顔の岩魚を釣り

皆で釣ったりバラしたりを繰り返しながら源流域を釣り上がる

座布団一枚分程の小さな溜まりでも岩魚は入っており提灯釣りな状態で岩魚が食ってくる^ ^

前回迄と違い、今回は皆、ウェーディングシューズにドライパンツの装備で脚元がしっかりした分遡行がかなり楽になり危険回避もしっかり出来た様で
更に源流域の楽しみを知って貰えたと思います^ ^

そして、尾根近くまで釣りあがった所で水も切れ切れになり一旦下山。

そして、少し車で移動し少し水量のあるアマゴの渓に移動。

皆にドライパンツの気持ちよさを知って頂く為の移動だったので
此方とは別の谷で泳いで貰おうかと計画しておりましたが二人の
「まだ、早い!」の意見に泳いで岩魚を狙いに行く事は却下されて
此方のアマゴの渓に(笑)

三人で釣ったりバラしたりを繰り返しながら
深緑の渓を釣り上がり


気持ちよく釣りをされていたお二人

釣れた魚に魅入りながら釣り続けて
泳ぐ算段が外れた私は、泳げないなら浸かって貰おうと、

キン○マ迄はしっかりと水に浸けてもらいました(笑)
これからの季節は山に入り涼を得る渓遊びが楽しくなります^ ^


昨日、前回の源流遡行した同じメンバーのシメサバさんと小次郎さんと三人で入梅した渓に出掛けてきました^ ^
今回はまず前回と全く違う水系の源流域へ。
現地に到着し水量をみるとかなりの減水。
先日の雨では殆ど水量は回復しておらず、渇水続きだった渓の水はチョロチョロと流れているのみ
落ち込みなども水の勢いがなく小さな溜まりは鏡の様に水中まで丸見え状態
少し警戒心が強くなっていると予想しなるべく距離を取って小さな溜まりを打ちながら釣りあがっていきます。
早速、小次郎さんが足元でチョンチョンとミノーを動かせて岩の下に隠れていたアマゴを釣り
その後、〆さんと小次郎さんが先頭を交代しながら釣り上がり

良い顔をした良いサイズの岩魚を釣り
二人の合間で少し竿を出した私にも

少し黒い岩魚が遊んでくれ
〆さんも良い顔の岩魚を釣り

皆で釣ったりバラしたりを繰り返しながら源流域を釣り上がる

座布団一枚分程の小さな溜まりでも岩魚は入っており提灯釣りな状態で岩魚が食ってくる^ ^

前回迄と違い、今回は皆、ウェーディングシューズにドライパンツの装備で脚元がしっかりした分遡行がかなり楽になり危険回避もしっかり出来た様で
更に源流域の楽しみを知って貰えたと思います^ ^

そして、尾根近くまで釣りあがった所で水も切れ切れになり一旦下山。

そして、少し車で移動し少し水量のあるアマゴの渓に移動。

皆にドライパンツの気持ちよさを知って頂く為の移動だったので
此方とは別の谷で泳いで貰おうかと計画しておりましたが二人の
「まだ、早い!」の意見に泳いで岩魚を狙いに行く事は却下されて
此方のアマゴの渓に(笑)

三人で釣ったりバラしたりを繰り返しながら
深緑の渓を釣り上がり


気持ちよく釣りをされていたお二人

釣れた魚に魅入りながら釣り続けて
泳ぐ算段が外れた私は、泳げないなら浸かって貰おうと、

キン○マ迄はしっかりと水に浸けてもらいました(笑)
これからの季節は山に入り涼を得る渓遊びが楽しくなります^ ^

